フライパン選びは何を基準にしてますか?

フライパンは、数多くのメーカーのものがありますね。

鉄、アルミ、コーティングされたものなどいろんなものがあります。

鉄やアルミのものは、プロの料理人の方たちが主に使われています。

一般的には、コーティングされたフライパンを使いますね。

フライパンを選ぶとき、何を基準にしているのでしょうか。

焦げ付かない

フライパンの重さ

フライパンの振りやすさ

フライパンの柄の握りやすさ

有名メイカー

などでしょうか。

フライパンのコーティングの種類

  • フッ素(テフロン)加工
  • ダイヤモンドコート加工
  • マーブルコート加工
  • セラミック加工

などがありますね。

特徴を見ていきましょう。

フッ素(テフロン)加工のフライパン

最も普及しているフライパンのコーティングです。

フッ素(テフロン)加工は、摩擦係数が非常に小さなフッ素樹脂をフライパンの調理面にコーティングしてあります。

フライパンの調理面の滑りが良くなり、食材がくっつきにくくなり、簡単に汚れを洗い流しやすくなっています。

フッ素(テフロン)加工フライパンには弱点もあります。

耐久性の低さ

フッ素樹脂の特性から摩耗と熱に弱いということです。

金属へらを使用しない、火加減を弱くする、空焚きをしないなどの注意が必要です。

ダイヤモンドコート加工のフライパン

ダイヤモンドコートは、フッ素(テフロン)加工の1種です。

ダイヤモンドコート加工は、非常に硬い粒子である人工ダイヤモンドをフッ素樹脂に混ぜ合わせてコーティングした加工方法です。

ダイヤモンドコート加工のフライパンは、摩耗に強くコーティングが剥がれにくいという特徴があります。

ダイヤモンドコート加工は、マーブルコート加工よりもコーティングが剥がれづらいです。

マーブルコート加工のフライパン

マーブルコート加工も、フッ素(テフロン)加工の1種です。

非常に硬い粒子のマーブル(大理石)を、フッ素樹脂と共にフライパンの表面にコーティングしたものです。

摩耗に強く、コーティングが剥がれにくく、通常のフッ素(テフロン)加工のフライパンよりも遥かに高い耐久性を持っています。

ダイヤモンドコート加工との違いは、ダイヤモンドと大理石の違いです。

チタンコート加工のフライパン

チタンコート加工も、フッ素(テフロン)加工の1種です。

フッ素樹脂にチタンを混ぜて、フライパンの表面にコーティングしたものです。

チタンは、酸や塩分にも強いので耐食性も高いのが特徴です。

コーティングの中では、最も耐久性が高いです。

セラミック加工のフライパン

近年注目されているセラミック加工のフライパンは、見た目の美しさと、機能性の高さから人気になっています。

セラミックでコーティングがされていて、非常に硬く、摩耗にも強く耐久性が優れています。耐熱性も高く、耐熱温度は400℃以上と言われています。

フッ素(テフロン)加工と異なり、有害物質が出る危険性がなく安全に使用することが出来ます。

使用上の注意点は幾つかあるようです。

セラミックは、陶器素材なので衝撃に弱いところがあるので注意してください。

どんなフライパンを選びますか?

フライパンの表面加工についてみてきましたが、どんなフライパンを選びますか?

人気があるのはやはりT-falですね。

表面加工をしたフライパンを最初に出したのが、T-falです。この業界の第一人者ですね。

私自身、今年フライパンを買い替える時に悩みましたね。

お店で見たり、ネットで調べてみたりしましたが、これという確信を持って選ぶことが出来ませんでした。

焦げ付かない、耐久性が良い、あまり重くないもの、フライパンを振りやすいもの、見た目もいいものこういう点に注目してフライパンを選んでいました。

選んだフライパン2種類

今使っているフライパンは、2つのメーカーのものを使っています。

京セラ CERAFORT 26㎝

BALLARINI(バッラリーニ)24㎝ 20㎝

2つのメーカーで3枚のフライパンを使っています。

CERAFORTフライパンの特徴

セラミック&フッ素樹脂加工のフライパン

アルミ素材+フッ素樹脂+セラミックスで、熱伝導の良さと遠赤外線の効果でむらなく素早く熱を伝え、しっかり焼けるのに焦げ付きにくい。

BALLARINIフライパンの特徴

MADE IN ITALY

グラニチウムコーティングのフライパン

2種類の鉱物(ミネラル)を独自技術で加工開発した、石のように硬く丈夫なコーティングで、焦げ付きにくさと汚れ落ちの良さを併せ持ち使い勝手に優れています。

ヘルシーノンスティック

人体に悪影響を及ぼす可能性が高いと言われる、PFOA、重金属、ニッケルを一切使用していません。

BALLARINIの使い心地がいい!

京セラのフライパンもいいのですが、それ以上にBALLARINIのフライパンが気に入りました。24㎝を購入して使って、すぐに20㎝を購入しました。

一般的なフライパンに比べて、浅く出来ていて、フライパンの縁が斜めに外をむいています。フライパンをあおったり、食材を返すときに楽ですね。

このフライパンで肉を焼いてみて、柔らかく焼きあがると感じています。

また、油を引かなくてもたまごがくっつかないで焼けてしまいます。

1.油を引かずにフライパンを温めます。

2.たまごを割り入れます。

3.焼きあがってもフライパンにくっつかないで、お皿に入れることが出来ます。

5.焼けたたまごの裏側ですが、焦げたりしていません。

まとめ

コーティングが良くなったとはいえ、劣化してしまいます。1年前後が目安になってくるのでしょう。

金属へらOKとなっていますが、金属製のものは使いません。

トング、スパチュラ、ターナー、調理用シリコンスプーンなどシリコン製のものを使っています。

鉄やアルミでない限り、コーティングは壊れるものです。自分にとって使いやすいフライパンを見つけて料理を楽しんでくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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